履歴をトレースしていると、ますますザ・掲示板に現れた変な野郎と同一人だったのじゃないかという気がし
てきた。しかも、もしかすると、このブログさえ読んでいるような気配さえしてくる。その上で、人の知らないと
ころ(ただしいつか、やつ=私、も目にするだろうということを見込んでいながら、客観的な第三者の判断
を装い)で、嫌味たっぷりな書き込み(ただし、程度の低い馬鹿な評論家のご託宣の受け売り、および
てめえの幼稚な思いこみで当方をすさまじい過小評価での断定のもと、茶化してるようなレベルに過ぎな
いが)をして暗躍し、こちらには気づかれないだろうと陰でせせら笑っている気がしてきた。
もちろん、私に気づかれないと思ってやっているくらいだろうから、Wiki閲覧者には、まるでやつの
意図なんか、わかりっこない、そうふんでいるのだろう。もし、この推定が正しいのなら、とんでもないことだ。
事実、こいつの勝手なWiki内での行為には、トーク欄でも何度も抗議や指摘がされている。しかし、
それでもまったく懲りないようだ。トークを見ていると、相手が自分より弱い(知的に)と見ると、最大限
高飛車に論破を試みるような性格らしい。てめえが気に入らなければ、すぐさま他者の論調を封じ込め、
てめえのお気に入り項目では、ほとんど同じ理由でも自ら先頭になって、他者に禁止したことをやりだす。
まさに公器であるWikiで専横をほしいままにした感がある。
Wikiなど、参考くらいにしか今までは思ってなかったが、特定の専門分野から検証すると、いいかげんな
記述や荒唐無稽な内容も少なくない。また、こんな変な野郎が、第三者を装い、私にも、あまつさえ
トーシローの読み手には、まったくわからないだろうとの見込みで、まちがった情報を植え付け勝手し放題
を繰り返すのは、いささか受忍しがたいので、しばらく参加することにした。ただし、いくらこのとんでも野郎
の書きこんだことでも間違いでなければ、正すことはしないが。
こういう人からは見えないと思ってる所で、嫌味なしかけを謀ったり、相手が強くても手を出せない状況
や相手が年少もしくは疲弊していると見ると、史上最強になるような悪らつな典型的○鮮人みたいな(半
島人の中でも特に悪らつなやからという意味であって、全体みんながそんな悪らつなやつらとまでは、
思わないが・・・・)やつは断じて野(ただしネット世界の)に放っておいてはならないという気がする。
もっとも同胞でも、団塊世代や団塊ジュニアには、他の世代よりかなり目立つというのも、経験値として
知っているのだが・・・・・・・・
リアルもネット(バーチャル)も同じで、とんでも野郎って、どこにでもいるもんだねえ。
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