2009年7月22日水曜日
C4ZR1点火系統故障修理に関するぼやき(7)
2009年7月21日火曜日
C4ZR1点火系統故障修理に関するぼやき(6)
2009年7月15日水曜日
車の馬力表示は、一体どうなってるのか?(3)
2009年7月14日火曜日
車の馬力表示は、一体どうなってるのか?(2)
2009年7月11日土曜日
GMAPジャパン、2010年モデル シボレー・カマロの販売を発表
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2009年7月8日水曜日
別世界の米国V8ワールドへのいざない
このところ、中々書ける時間がなくて困っている。というのも、はづかしながら別に小遣い稼ぎができる
2009年7月5日日曜日
車の馬力表示は、一体どうなってるのか?(1)
それなら話が進むので
「トルク」と「出力」
さて、トルクですが、
出力を構成する要素は
(もう一つ重要なスピ
で、トルクは何かとい
極端な話、1分間に1
単に回転しようとする
それがトルク。
で、出力は、エンジン
力とスピードの総合。
いくら力があっても、
いくらエンジンBのよ
だから出力を見る必要
要するに、トルクだけ
出力がエンジンの本当
非常に大雑把な話をす
(シフトポイントが同
例えば出力が同じ10
この場合、どちらを搭
(誤解が多いですが本
なぜならば、20キロ
ちょっと解り難いです
力持ちだが動きの遅い
ここでは車は荷物です
アクセルを目一杯踏ん
X氏は力があるので、
よって、ミッション※
Y氏はスピードがある
よって、トルクの増幅
この時X氏とY氏が、
つまり、トルクは関係
(しつこいようですが
※ ミッション・・・
普段、多くの人が『ト
それは、単にエンジン
アクセルを床まで踏み
仮に踏むことがあって
ほとんどの場合、20
要するに、エンジンの
誤解するのも当然です
そもそも、カタログに
要するにミッションを
ミッション次第でトル
というわけで、ギア比
もちろん出力はミッシ
『トルクと出力』二つ
回答日時:2007/4/26 04:35:29
これは、YAHOO知恵袋にあるものです。
トルクのことが、いまいちわかってません。ですから、出力もあいまいに理解してるのだと思われます。
出力でほぼ車の
(しつこいようですが
⇒ 同重量の負荷下で、最終減速比およびギヤ比が同じ、絶対的トルク値が同じ、トルクカーブが同じじゃないと、同じようには走りません。同じような車で同じような出力でもターボ車の方が、はるかに先に行ってしまうことの説明がつきません。
ちなみにこれまでのテーマとは直接関係ありませんが、例の最高権威雑誌が運営しているWEB版での、
かなりとんちんかんなQ&Aも見てください。回答は、そこの専門家ですよ。
笑っちゃいますね。ディーゼルエンジンの基本を全然理解してなさそうです・・・・・
事例2
質問者:
先日、ついにメルセデス・ベンツのディーゼルエンジン搭載車が日本にも導入されましたね。3リッターの排気量で211ps、55.1kgmというスペックですが、この最大トルクの数値はずいぶん大きいように思えます。メルセデスに限らず、ディーゼルエンジンは大トルクを発生させるようですが、それはどうしてなのでしょうか?(東京都HTさん)
回答:
お答えします。確かに、ディーゼルエンジンのスペックを見ると、ガソリンエンジンに比べてトルク値が大きいですね。ただ、ディーゼルエンジンだからトルクが大きいというのは、実は正しくありません。
現在使われているディーゼルエンジンは、まず例外なくターボチャージャーが組み合わされています。ガソリンエンジンでも、ターボなどで過給すればトルクは増大します。過給というのは要するに空気を圧縮してたくさん送り込むことですから、排気量を大きくするのと同じような効果があります。だから、当然トルクも大きくなるわけです。
ディーゼルエンジンはあまり高回転には向いていないので、低回転で大きなトルクが得られるようなセッティングにしています。ガソリンエンジンの場合は高回転でピークパワーを稼ぐという方法がありますが、ディーゼルはそれとは別の考え方をとっています。
以前はノンターボのディーゼルエンジンを搭載した乗用車が日本にもありましたが、これはパワー、トルクともに恐ろしく小さいもので、危険なほど遅い代物でした。でも、現在はターボチャージャーを組み合わせることによって、実用的で使い勝手のいいディーゼルエンジンが多く見られるようになりました。
もともと、ディーゼルエンジンは、ターボと相性がいいのです。ガソリンエンジンの場合、過給圧を上げすぎると自然発火で異常燃焼が発生してノッキングを引き起こしてしまいます。しかし、ディーゼルはもともとプラグがなくて自然発火を利用しているのですから、そんな問題は起こりようがありません。
最近のディーゼル技術は目覚ましく進歩しています。「コモンレール」によって常に高圧を維持することができるようになり、「ピエゾ素子」が噴射ノズルの細やかな制御を可能にしています。ディーゼルエンジンの騒音軽減と排ガスのクリーン化が進んできたのには、そんな背景がありました。ガソリンエンジンと違ってディーゼルはまだまだ研究開発の余地が多く残されていますから、これから驚くような技術が登場するかもしれませんね。
2009年7月4日土曜日
C4ZR1点火系統故障修理に関するぼやき(5)
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2009年7月3日金曜日
アメ車雑誌のDAYTONAに興味のある人へ
2009年7月2日木曜日
Yahooオークションやってみました!(2)(音楽関連)
最近、いままで買ってきたCDの音飛びがひどくて、かなりの数になってしまいました。今までは、布の
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